第303回 論理的でない”自分”を認められない人へ

手にしていた”リンゴ”を、つい、落としてしまった時、”なぜ”リンゴは地面に落ちるのか、に興味が向くのか、手が滑った時の”感触”の方に意識が向くのか、『論理タイプ』と『感覚タイプ』には結構な差があったりします。もし、あなたが、自分と違うタイプへの憧れを持っているのなら、是非、最後まで聞いてくださいね。自分の個性を活かすことで得られる『素敵な未来』について、ヒントを得られるかもしれません。

犬飼ターボのブログ